ロルフィング~Rolfing Physio~

ロルフィング®
Structural Integlation

ロルフィングは、10回のセッションを通して全身の筋膜を整えて、カラダのバランスを根本的に変えていきます。

一時的にカラダを緩めるリラクゼーションではなく、重力の中でのカラダの構造の在り方を改善させるプラグラムです。

筋膜はカラダの構造(姿勢・形)に大きく関係しています。
この筋膜を調整してカラダを変えていく身体構造統合法(Structural Integration)です。

筋膜の緊張から解放されて、心身共に元気に健やかにしていくことが目的です。

積み重なっている緊張のリセット

 赤ちゃんの頃は自由なカラダだったのに、大人になるにつれて緊張したり、カラダを傷めたりしてカラダの自由さが失われていきます。
クセがついてしまってもなかなか自分では変えられません。

筋膜はカラダのクセやストレスで硬くなって、それを形状記憶していきます。筋肉を働かせて一時的に良い姿勢は作れますが、力を抜いたらすぐに戻ってしまいます。
これは筋膜がそのような形になっているからです。

ロルフィングは筋膜の緊張を解放しながら、カラダが本来持っている繋がりを取り戻すためのプログラムです。

姿勢を良くしたい、緊張せずに過ごしたい、カラダの歪みを改善したい、若々しい姿を取り戻したいなど、からだ全体のバランスを改善させたいという方におススメしたいものです。

ロルフィングに関するキーワード

ボディワークとは
ロルフィングの歴史
知る人ぞ知るロルフィング
筋膜とは
ロルフィングのイメージ

ロルフィングの10シリーズ

ロルフィングの10シリーズは硬い部分を10回ほぐす様なものではありません。
毎回異なるテーマがあって、そのテーマに沿ってカラダを順番に解放していきます。

表層のセッション 1.自由な呼吸
 2.大地に根付いた足
 3.身体の側面の広がり
深層のセッション 4.脚の内側・骨盤底
 5.腹部の空間・大腰筋
 6.自由な背骨と仙骨
 7.首・頭の解放
統合のセッション 8.下半身の繋がりと統合
 9.上半身の繋がりと統合
 10.全身の統合

表面から丁寧に筋膜の層を整えて、少しずつ深い筋膜の層へと入っていきます。
カラダの緊張を解放しながら整えて、本来持っているカラダの一体感、繋がりを回復させていきます。

他のマッサージや筋膜リリースとの違い

セッションの間は1~2週間の間隔を空けて頂いております。
セッションの時間だけではなく、日常に戻っても重力の中で動き方やバランスが変化するようにセッションをしています。
セッションとセッションの間にもカラダが変化して、自然とカラダが次のセッションの準備をしてくれます。
前のセッションの変化を受け継いでセッションをして、さらに次のセッションに繋いでいくようなプログラムになっています。

少し長いプログラムになりますが、10シリーズを受けて頂いている期間がセッションになっており、その後も変化が続いていくプログラムです。

ロルフィングへの思い

 ロルフィングをすると緊張が解けて、重力の中でのバランスが変わっていきます。
これは姿勢の変化としてはっきりと表れるものです。
本来は自然体での姿勢が変化して持続するというのは簡単には出来ない事です。ロルファーは姿勢を良くしようと思ってワークをしているのではありません。ただカラダが整っていく順番通りに緊張を解いて、本来の動き方を伝えていくだけです。何かを治したり、修正しようとするのではなく、余計なものを取り除いてあげれば本来の姿が取り戻せるということなのだと感じています。アイダ・ロルフ博士はロルフィングが姿勢を変えて、症状を改善させることを知っていましたが、そのことには興味がなかったと言われています。
その人の本来の姿、そしてそれを取り戻した時に何が起こるのかということに興味がありました。

このような考え方はクライアントだけでなく、施術者にとっても嬉しい事で、希望のあるものだと思っています。

アイダ・ロルフ博士の残したこのワークをそのまま提供し、クライアントのからだと心、そして人生にプラスになることが出来るように日々ワークをしています。

じっくりカラダに、またご自分に向き合いたいというタイミングでロルフィングを受けて頂けたらと思っています。