はじめての方へ

からだのお悩みや辛さがあってこのページにお越し頂いたと思います。

整体やマッサージ、リハビリなどを受け慣れている方は、「これは自分には効果がある」「これは向いていないなぁ」など
ご自分で試して判断できると思います。

ですがこれまでにあまり施術などでからだに触られたことがなく、整体もどのような事をするのかわからないと、からだが辛くて困っていても試すことが出来ないと思います。

このような不安が少しでも減って、ご自分にあったものが選べるように
可能な範囲で説明させて頂きます。


病院へ行った方がいいの?

痛みや痺れが辛いことで悩まれている方が多いと思います。
病院へ行った方が良いのか気になると思います。

個人的にはまず病院で診察を受けて、重篤な問題がなければご自分にあったからだのケア方法を探すことをお薦めしています。

きちんと診察されていたら重篤な状態をみつけて湿布と薬で終わりということはありません。

薬や湿布などの対症療法で様子をみていても、辛い症状が長く続く場合は別の病院(セカンド・オピニオン)をお薦めします。

重ねて検査しても異常が無かったり、具体的な対処法がない場合に、整体院などの民間医療がお力になれます。


 様々な症状に関してのやすだ整体院の個人的な考えです

痺れに関して

痛みと痺れが同時に出てきたリしますが、突然しびれが生じた時には病院で検査を受けることをお薦めします。
痛みも辛いものですが、痺れるということは神経に問題のある可能性を示しています。
脊髄に問題がある時や、脳に問題が出ても痺れや麻痺が生じます。
まずこの可能性を確かめるために病院で医師の診察を受けることをお薦めします。

ここだけの話

病院で勤務していた経験上、痺れは捉えにくい傾向があると思います。
脊髄や神経の通り道、脳に異常がないのに痺れが出ている場合、病名をつける事が難しいようです。
医師もはっきりと分からない痺れは多くあるようで、レントゲンを撮って背骨の並びが乱れている部分があると、そこが問題であると診断名がつけられることもあるようです。

「その診断名がついたから痛みや痺れは仕方がない」と思ってしまいますが、諦めないで下さい。
『腰なんて痛む事なんて無い』という健康な人も、実際にレントゲンを撮ってみると
背骨の並びが乱れていたり、変形していたり、椎間板が飛び出ていたりします。
画像診断の結果と症状がピッタリかみ合っていないということはとても多いです。

本当に椎間板が飛び出してしまい神経を圧迫している事が問題の時には、症状と画像診断、整形外科で行われるテストがほぼピッタリ一致します。経験上ではこのような方は多くはありません。
諦めずにセカンドオピニオンとして丁寧に診察してくれる整形外科を探したりリハビリや整体でも改善の糸口があるかもしれません。


痛みに関して

痛みに関しては様々なケースがあると思います。

〇きっかけがある
まず、転んだりぶつけたりするなどの衝撃が加わる明らかなきっかけがある場合、強い痛みがあるのならばすぐに病院へ行くことをお薦めします。
少しの衝撃やきっかけでも骨にヒビが入っていたり、靭帯や筋肉を傷めている場合があります。
このような場合は痛めた場所を安静・安定させる必要があります。
自己判断でそのままにしておくと治るのが遅くなったり、悪化させてしまったりします。
まず病院で診察を受けてどのようなものか判断してもらう必要があります。

痛みが強くない場合は時間の経過と共にどうなっていくかをみておきましょう。
深刻な状態でなければ2、3日後には徐々に改善していくことが多いと思います。
痛みが変わらない、むしろ悪化している場合はすぐに医師の診察を受ける事をお薦めします。

基本的には痛めた直後には安静が一番です。
その後に残る痛みや硬さ、動きにくさをリハビリや体操・運動、整体で改善していく事を考えましょう。

〇突然強く痛む
突然の強い痛みやじっとしていても痛む・熱いような感じ(灼熱感)がある場合はなどは、すぐに病院へいって診察を受けることをお薦めします。
またこれまであった痛みが突然強くなった、痛みの質が変わった時にも診察を受けた方が良いと思います。
このような場合は重篤な疾患や病態になっていることも考えられるので診察を受けましょう。

ギックリ腰の場合少し判断が難しいかもしれません。繰り返しギックリ腰が癖になっている方もいます。
はじめてギックリ腰のような状態になったのであれば病院へ行きましょう。病院で診察してもらって重篤な問題が隠れていなければまずは一安心できます。
繰り返しギックリ腰になっている方は痛みの強さや質、経過をみておいて下さい。いつもと違うようなことがあれば病院へ行くことをお薦めします。
繰り返すようなギックリ腰では整体やカイロ、リハビリが効果的である場合も多いです。
この時に強い刺激をするようなものはリスクがあるので避けて下さい。マッサージもあまりお勧めできません。
炎症が生じている部分に余計な刺激を加える事は症状を長引かせることになります。

痛みが中等度で動ける場合には、無理の無い範囲で動きましょう。日常的な動きで十分です。痛むからと言って安静にしすぎて治りが遅くなることもあります。


慢性的なだるさや疲労感

だるさや疲労感と共に痛みがある方も多くいらっしゃいます。
腰が痛かったりすると整形外科かな・・・と思ってしまいますが、もしかしたら内科的に診てもらった方が良い事もあるかもしれません。
内臓の働きが悪かったり、疲れているとだるさや疲労感を感じるようになります。
からだの力もしっかり入らないため肩こりや腰痛も出てきたりします。

「痛み=筋肉が硬い」という単純なものではありません。ゆっくり休めて元気になれば治ってしまう痛みもあります。
あまりに長くだるさが続くのであれば全身的な問題として考えてみる事も必要になってきます。
診察を受けて特に異常がない場合には整体やリラクゼーションも効果があると思います。


食欲がない・お通じが悪い

一般に内科的な問題として捉えられることが多いです。胃腸の状態を診てもらい適切な薬で改善することも多いと思います。
病気がなければ、整体はとても効果的だと思います。循環や体質を変えていくことで改善していく可能性が高いからです。
食べる事と排泄することはとても大切です。
ストレスなどがあって胃腸などの消化器が緊張してしまうと食欲がなくなってしまいます。しっかり栄養がとれないと全身が弱ってしまい自然と回復する力も発揮されなくなってしまいます。
お通じもとても重要で、排泄物を溜め込まずにスムーズに排泄できるということはからだ全体のリズムが上手くいっているということでもあります。
女性は体内に臓器が一つ多いためお腹の中が窮屈になりやすいです。お通じが悪いという事はさらにお腹が窮屈になり腰~足の循環がわるくなります。女性にとって天敵の冷えにも繋がりますし、太りやすく痩せにくいという体質にもなってしまいます。
消化器系の問題はお腹を硬くしたり、足腰の力が入りにくくなるため腰痛や肩こり、下肢の痛みにも関わってきます。
診察を受けて重篤な症状でない場合は整体やリラクゼーションはお薦めできます。


内科的な疾患による症状を抱えている方

内科的な疾患による症状で全身のバランスが乱れている方、それに伴う痛みなどの症状が出ている方も多くいらっしゃいます。
薬や食事でコントロールしながら経過をみているという方がほとんではないかと思います。東洋的には漢方を使ったり、鍼や灸などで内臓の問題を改善していく方法もあるようです。
リハビリや整体では内科的な疾患を直接治すことは出来ません。内臓の動きを正常化したり、循環を改善させることでからだが治癒するのをサポートしていきます。
一つの疾患があって、その影響で他の部分まで弱って動けなくなってしまうということを予防していくことが出来ると思います。


骨折後や手術の後

骨折した後は多くの場合リハビリを必要とします。
骨折部を固定しておかないと折れた骨がくっつかないため数週間ギブスで固定します。
その間に関節が固まってしまったり、他の部分に余計な動きや緊張が出てしまいます。
このため診察に通いながらリハビリもするケースがほとんどです。
このリハビリが十分にされずに動きにくさや使いにくさが残ってしまう方を多くみています。
頻度と回数が必要な事もあるためリハビリを受けられることが理想的ですがそれが難しい場合も多いです。
動くことで筋力が戻って動く範囲が改善する事は多くあるため適切な運動をすること、使うことが大切です。
運動でだけでは良くなっていかない場合はリラクゼーションやマッサージではなく機能的にカラダをみる事が出来る接骨院や整体院に行くことも選択肢の一つです。


五十肩などの動かなくなってしまう場合

五十肩などで腕が上がらない、さらに上げると痛むという方も多くいらっしゃいます。
「五十肩」といっても正式な病名ではなく問題は様々にあります。
まずは病院で診察を受けて適切な処置をしてもらい、動かす事が必要であればリハビリをする事が大切です。
動かさなくても治りが遅くなり、動かしすぎても治りが遅くなってしまいます。
状態を見極めながら焦らず進めて行くことが必要です。
十分にリハビリや適切な処置がされず後遺症として肩が挙がらなくなってしまう方がいます。病態によりますが、時間が経っても動く範囲(可動域)が改善できることもあります。
可能であればリハビリのある病院で治療を進められることが一番良いと思います。リハビリが受けられなければカラダを機能的にみる事が出来る整体院や接骨院に行くことも選択肢の一つです。


整体院・治療院探しの流れ

まずは医療機関へ

医療機関は病院だけです。その他は民間療法です。

基本的にはまず最初に病院へ行くことをお薦めします。
多くの方が悩んでいる「肩こり」「腰痛」も慢性症状とあなどってはいけません。
何か重篤な病気のサインとして出ていることがあります。
痛みの出た経過や、その他の様々な症状や気になる事を医師に相談してみ下さい。
診察を受けて危険な病気でなければ、民間療法にも頼りましょう。

ここだけの話
病院では医師が様々な検査をして症状を見極めます。
医師の知識や技術、検査での情報を合わせれば重篤な症状は見過ごさないはずです。

ですが、実際はきちんと・丁寧に診てくれているか疑問に思うこともあります。
長い時間待っても診察時間は一瞬という話は一般的にも聞きますし、病院に勤めていた時にも患者さんからの不満を多く耳にしました。
多くの患者さんを診なければいけないのでどうしても時間が短くなってしまうのでしょうが、患者さん一人一人は真剣に悩んでいます。
それを受け止めてきちんと診てくれるか、余裕がある医師・病院かという問題があります。
もし十分に話を聞いてもらえず、まともな検査もしてもらえなければ別の病院へ行くことをお薦めします。
住んでいる地域に頼れる医師・病院を探しておくことは必要かもしれません。

〇十分に話を聞いてくれる、信頼できる
〇必要な検査をして結果をきちんと説明してくれる
〇今の症状について、今後の方針を説明してくれる
〇薬を出してその後も様子を聞いて調節してくれる
〇必要に応じて別の科や病院を紹介してくれる
〇リハビリに力をいれている
個人的には、このような事が感じられたら信頼できるなぁと思います

 

民間療法を選ぼう

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